第一線の職業ジャズサックス演奏家に転向するための教則本

2021.08.26
2017年春に、職業演奏家、講師、音楽大学生卒業レベルのクラシックサックス奏者向けに、第一線の職業ジャズサックス演奏家に転向するための教則本を英語で書きました。現在内容を改訂しつつ日本語訳にしているところです。

職業ジャズサックス演奏家になることを目標としているため、内容的には専門性が高いのですが、吹奏楽愛好家の上級者の方にも読んでいただけるものだと思います。

愛知県立芸術大学入学してから、学外でもいろんな音楽の仕事をさせていただく機会に恵まれました。しかし、現実はクラシックの楽曲だけで構成されるコンサートやlessonよりも、ポップス、ジャズ、ロック等大学では学ぶことができなかった音楽を扱わなくてはいけない状況が多くありました。

自分が吹けない事は演奏できないですし、lessonでも知らない分野の事は教えることはできないため、独学でいろいろ対応できるようにがんばってみたものの、まず音色が全く求められるホンモノの質感にならない事に困り果てました。

あなたは本当のSwingを吹くことをあきらめていませんか?何となくのポップス、ラテンに追いやられていませんか?あなたがジャズだと思って吹いている内容が”本当のジャズの現場”で通用するのでしょうか?そもそも本当のジャズサックスの音色とは?せっかくなら本当にそのスタイルに合う奏法を一緒に研究してみませんか?

吹奏楽でポップスやジャズの曲を扱われる際に同じ問題に悩まされている方も本当にたくさんみえることと思います。

私自身も大変苦労してきましたが、確かに転向は可能であり、しかるべきポイントと手順を踏まえて取り組むことでその成功確率を高めることができると考えています。なんとかその橋渡しをできないか、私がこれまで研究し、本場のシリアスな現場で培った有益な情報が困っている方の何か助けになったらと願っています。

実際に私の元で学び、伝統的な本当のジャズサックスの音色を体現できるようになった素晴らしい奏者が育っています。

あなたが確実にそんな音色を体現できるようになるか、100%の保証は無いのですが、その確率を上げていくことで最終的にあなた自身のオリジナルのメソッドを一緒に確立していけるようにサポートさせていただけることと思います。

できるだけ早く完成させて出版できるようにがんばっております。必要だと思われる方、興味のある方はぜひお知らせください。必ず何かお役にたてると思います。

教則本だけではなく、lessonでもサポートできます。真剣に転向を考えている方はぜひお知らせください。

ジャズっぽいはもう止めて本物を一緒に目指しませんか?